紫外線ダメージの蓄積は肌老化・毛髪トラブルの原因!回復する食べ物は?

夏の紫外線によるダメージは体内で蓄積され、秋になって一気に噴出してきます。

どんなに丁寧に紫外線対策をしていても、どうしても肌や髪へのダメージは避けられません。

特に、直射日光を浴びやすい髪は、肌以上のダメージを受けているため、傷つきやすい状態になっています。

そのまま放っておくと、シミや小じわ、乾燥肌、肌老化、そして髪へのダメージ(頭皮トラブル・薄毛)など、深刻な事態を招いてしまうことも…。

ダメージの回復効果が高い身近な食材をたっぷり食べて、寒い秋冬を乗り切りましょう!

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参考:2017年9月12日放送「林修の今でしょ!講座」
解説:東京大学医学部付属病院小児科医 赤坂ファミリークリニック 伊藤明子 院長

ニンジンが紫外線のダメージから肌と髪を守る!

紫外線による肌・髪のダメージに対して一番おすすめの食材は、ニンジンです。

ニンジンは、秋から冬にかけて甘みや栄養価が増し、旬を迎える野菜です。

ニンジンにたっぷり含まれる、肌や髪のダメージを回復する栄養素・βカロテンについてまとめました。

抗酸化力の高いβカロテン含有量はニンジンがダントツ!

ニンジンには、βカロテン(べーたかろてん)が豊富に含まれています。

βカロテンには高い抗酸化力があり、紫外線によって受けたダメージから、肌や髪を正常な状態に回復してくれます。

ニンジンのβカロテン含有量はあらゆる野菜の中でもトップクラス。

βカロテンが多い野菜といわれるカボチャやほうれん草と比較しても、ニンジンのβカロテン含有量はダントツの量を誇ります。

「カロテン」は、ニンジンの英語である「キャロット(carrot)」から派生してできた言葉であることから考えても、βカロテンはニンジンに代表される栄養素なのです。

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栄養価の高いニンジンの見分け方

ニンジンを買う時、ぜひ覚えておきたい「栄養価の高いニンジン」と「そうでないニンジン」の見分け方があります。

見るべきポイントは、芯。

ニンジンは、芯が細い方がβカロテン含有量が多くて栄養価が高く、旨味も詰まっています

ニンジンは植物の根の部分にあたる部位ですから、まず土から栄養を吸収し、芯を通して葉に栄養を送る役割を持っています。

そのため、芯が太いと栄養が葉に吸収されやすく、ニンジン本体には残りにくい、ということになります。

つまり「芯が細いニンジンは栄養と旨味を蓄えている」ということなので、ニンジンを買う時は、芯の部分の大きさを比べ、より小さい方を選ぶようにしましょう。

 
また、葉を切り落とした断面が黒くなっているのは、鮮度が低く酸化している状態にあることを示していますので、断面が色鮮やかなものを選ぶようにしましょう。

βカロテンの吸収率を上げるニンジンの調理方法

βカロテンは、脂溶性のビタミンです。

そのため、油で炒めることによって、βカロテンの吸収率が格段にアップします。

ニンジンを生で食べた場合のβカロテンの吸収率は約8%ですが、油で炒めるとことにより、70%にまで上がります。

生のニンジンにドレッシング(ノンオイルでない)や、マヨネーズをかけてもある程度吸収率はアップしますが、油で加熱調理した方がより効率よく吸収できます。

CookPadでおすすめニンジン料理のレシピを見る

 
ニンジンは、身近すぎてあまり重要性を感じなかった方も多いと思いますが、こんなに安くて美容と健康に良い野菜がいつでもスーパーに山積みにしてあるのですから、食べないのは損ですね!

ニンジン料理のバリエーションを増やし、食卓をオレンジで彩りましょう!

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