鶏むね肉アレンジレシピ・胸肉の変わり天ぷらの作り方|笠原将弘

安くて経済的な鶏むね肉ですが、メニューのレパートリーがあまりなくて、いつもから揚げや蒸し鶏など、似たようなものばかりになってしまうのが悩みですね。

そこで今回は、『賛否両論』オーナー兼料理人 笠原将弘さんの「鶏むね肉の変わり天ぷら」をご紹介します。

パサつきやすい鶏のむね肉ですが、あるものを塗って調理することでしっとりジューシーに仕上がります!

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参考:2017年9月26日放送 フジテレビ「ノンストップ!」
『笠原将弘のおかず道場』

鶏胸肉の変わり天ぷらレシピ

 
冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめです。

材料

【分量は2人前目安です】

鶏胸肉(皮を取り除いたもの)1枚

【梅肉ソース】
梅肉 大さじ1
しょう油 小さじ4分の1
砂糖 小さじ4分の1
※混ぜ合わせておきます。梅肉がもともと甘かったら、砂糖の量を調整してください。

【ゴマみそ】
みそ 大さじ1
すりごま(白) 小さじ2分の1
みりん 小さじ2分の1
※混ぜ合わせておきます。

【具材】
カイワレ大根 2分の1パック
えのきだけ 2分の1パック
※お好みで、他のお野菜も可

【衣】
卵 1個
薄力粉 60G
牛乳 80CC

その他・つまようじ、揚げ油

作り方

鶏むね肉を切り、野菜を巻く

鶏胸肉を、ななめそぎ切りの薄切りにします。

 
薄く切ってサッと火を通すのがパサつかせない一番のポイントです。

※肉のカタマリが大きいほど、中に火を通すまでに外側が硬くなってしまうので、切れ味の良い包丁で薄く切るようにしましょう。


それぞれの調味料と混ぜ合わせた梅肉ソースとゴマみそを薄く塗ります。

お好みで、梅肉の方にカイワレ、ゴマみその方にえのきだけをトッピングし、トッピングの具材を巻き込みながら肉を丸く巻いて、つまようじで留めます。

 
「梅肉+カイワレ」「ゴマみそ+えのきだけ」の組み合わせは、あくまでも私の好みです。逆にしてもOKです。

衣をつくる

小麦粉に牛乳を加え、泡だて器などで混ぜます。

 
衣に牛乳を入れると、ふんわり柔らかく仕上がります。
また、鶏むね肉は淡泊な素材ですが、衣に牛乳を入れることでコクが出ます。

さらに卵を加え混ぜます。

油で揚げる

野菜を巻き込んだ鶏肉を衣にくぐらせ、170度の油で3~4分揚げます。

 
油に入れたらしばらく触らないのが、上手に揚げるコツ。すぐに箸でつついたりすると、衣が取れてしまいます。
そして、一度にたくさん入れ過ぎないこと。油の温度が下がってしまいます。適量を入れて、何回かに分けて揚げてください。

キツネ色にカリッと揚がったら完成です。

食卓に並べる前に、つまようじを抜いてあげると食べやすいです。

塩を少量つけて食べるのがおすすめですが、梅肉とゴマみその味が付いていますので、そのままでもおいしくいただけます。

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