菰田欣也の家庭でできるパラパラチャーハンの作り方:ソレダメ!

チャーハンは、やっぱりパラパラに仕上げるのがおいしさの秘訣ですよね。

でも、家で作るとベチャベチャになってしまいがち。

そこで今回は、中華料理の巨匠・菰田欣也さんのパラパラチャーハンの作り方のご紹介です!

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参考:2017年9月27日放送 テレビ東京「ソレダメ!」

菰田流パラパラチャーハンの作り方


(イメージ写真)

チャーハンに使うご飯はあたたかいご飯を使う

チャーハンに使うご飯は、ジャーから出したばかりのあたたかいご飯を使うのがコツです。

冷たいご飯を使う時は、一度電子レンジで温めてから使いましょう。

家庭で使われているガスや電気のコンロは、中華料理店で使われているものと比べて圧倒的に火力が低いです。

火力の低いコンロでの調理中に、冷たいご飯をそのままフライパンに入れてしまうと、フライパンの中の温度が一気に下がってしまい、パラパラに仕上がりにくくなってします。

少しでも温度を下げないためには、あたたかいご飯を使うのが正解です。

炒める前にご飯に卵と調味料を混ぜる

菰田流・家庭でつくるチャーハンは、炒める前にご飯に溶き卵をかけ、さらに塩・コショウも入れて混ぜ合わせておくのがポイントです。

先にご飯を炒めて、後から卵を入れる調理方法だと、炒めるのに時間がかかってしまい、ベチャベチャの原因になります。

先に卵と調味料を混ぜてから一気に火にかけることで、炒める時間が短縮できて、パラパラに仕上げることができます。

さらに、ごはんが卵でコーティングされているので、ベトつきを抑えることができます。

フライパンをあおらないで仕上げる

熱したフライパンにサラダ油をひき、卵と調味料を混ぜたご飯を入れて炒めます。

この時、決してフライパンをあおったり振ったりせず、菜箸を使ってゆっくりかき混ぜながら炒めるのがコツ。

家庭のコンロは火力に限界があるため、フライパンをあおったり振ったりすると、火からフライパンを離す時間が増えてしまって火力が足りず、ベチャッと仕上がる原因になってしまいます。

 
お店のコンロは家庭の10倍くらいの火力があるため、逆にモタモタしていると焦げてしまうので、振りながら炒める必要があるのです。

家庭でそのマネをすると、火力足らずのベチャベチャチャーハンに…。

家庭用コンロでは、フライパンを火から離さず、火力を逃さないように炒めるのがコツです。

4本の菜箸を使ってまぜる

炒める時のもう一つのポイントが、菜箸を4本使って混ぜながら炒めること。

菜箸を多めに使うことでごはんがほぐれやすくなり、パラパラのチャーハンに仕上げることができます。

中心に向けて集めるように炒める

家庭で作る時は、フライパンの中心部分に一番火力が伝わりやすく、熱くなっています。

4本の菜箸を使って、ゴハンをなるべく中央に集めるようにかき混ぜながら炒めることで、火力不足を補うことができます。

 
中火で1分ほど炒めたら、こまかく刻んだチャーシュー、かまぼこ、青ネギを入れ、さらに炒めます。

具材をあらかじめ細かく刻んでおくことで、手早く火を通すことができます。

仕上げに、香りづけのしょう油をサッとかけて混ぜ、完成です。

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