肝臓の機能低下で肥満に!?改善効果のある食材・ゴボウの選び方と健康効果

普段から暴飲暴食ぎみの方。

食生活が乱れている方。

そして、最近肥満が気になっている方必見!

肝臓の負担を減らし、肝臓の機能低下を改善する野菜を食べて、やせやすい体質に改善していきましょう!

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参考:2017年9月12日放送「林修の今でしょ!講座」
解説:東京大学医学部付属病院小児科医 赤坂ファミリークリニック 伊藤明子 院長

肝臓が披露すると脂肪が蓄積され、太りやすくなる!

夏、暑い日が続くと、食生活が乱れてくることがあります。

全く食欲がなかったり、かと思うと飲み会でついつい食べ過ぎてしまったり…。

食生活の乱れや暴飲暴食が続くと、肝臓に負担がかかって機能が低下し、脂肪がたまりやすくなります

単に太りやすくなるだけではありません。

糖尿病や大腸がんののような、命に関わる病気にかかるリスクも上がります

食生活を改善し、肝機能を高めて、肥満のリスク・成人病のリスクを回避しましょう。

肝臓の機能を回復して肥満を防ぐおすすめ食材・ゴボウの栄養

肝臓の機能を回復するためにおススメの食材は、ゴボウです。

ゴボウに含まれる、肝機能回復効果のある栄養素をご紹介します。

食物繊維がバランスの良く豊富に含まれる

ゴボウと聞くと、代表的な栄養素として食物繊維が思い浮かびますね。

実際ゴボウには、水溶性食物繊維不溶性食物繊維がバランス良く含まれています。

不溶性食物繊維だけでは改善しにくい便秘ですが、水溶性食物繊維がバランスよく含まれることによって便がやわらかくなり、お通じを良くして腸内環境を整え、やせやすい体を作る作用があります。

万病の元となる酸化物質を減らすクロロゲン酸

ゴボウに含まれる栄養素の中で、食物繊維と並んで脂肪の吸収を抑える効果があるのは、クロロゲン酸です。

クロロゲン酸には、万病の元となる酸化物質を減らす効果があります。

肝臓の機能を回復させる効果の他にも、大腸がんや糖尿病、肝硬変などを予防し、さらには老化を予防する効果があることから、医学界でも注目されている成分です。

暴飲暴食による体脂肪が気になりはじめたら、ゴボウ料理をたくさん食べるようにしましょう!

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ゴボウ選びと調理の秘訣

ゴボウは、買う時の選び方や調理の仕方にちょっとしたコツがあります。

少しでも栄養価が高まる選択をして、同じ量を食べてもより多くの栄養を吸収できるようにしておきましょう。

泥付きゴボウでより健康効果アップ!

ゴボウには、きれいに洗った状態で販売されている洗いゴボウと、泥が付いたまま販売されている泥付きゴボウがあります。

より高い栄養価を求めるなら、泥付きゴボウを選ぶようにしましょう。

洗いゴボウは、店頭に並ぶ前に皮ごと洗われ、皮がこそげ取られた状態のもの。

しかも、洗うという手間がかけられている分、少し割高な値段設定です。

クロロゲン酸だけでなく、免疫力をアップするリポポリサッカライド(LPS)などの栄養素は、皮の部分に多く含まれています

洗いゴボウを買ってしまっては栄養価が半減…ということになってしまいますから、より健康になりたければ、ゴボウを買う時は必ず泥付きを選ぶのが基本です。

切ったあと水にさらさないで使う

ゴボウは、切った後アクを取るために水につけておく…、という人も多いですが、これはとてももったいない調理方法です。

水につけることで、大切な栄養素が水に溶け出てしまいます。

水につけずにおいておくと黒ずんでしまうのが気になりますが、できるだけ切ってすぐ調理することで黒ずみを最小限にして、水にさらすことは避けましょう。

ゴボウは調理前にレンジで少し過熱すると栄養価が上がる

ゴボウは、調理する前にレンジで少し温めてから使うと、栄養価が高まるのでおすすめ。

50度で加熱するのが良いということなので、電子レンジの温度設定機能を使って温めておきましょう。

温度設定機能がついてない電子レンジを使う時は、短い時間・または低い出力から温め、手で触ってみて「体温よりだいぶ温かくなった」と思うくらいのところまで温めましょう。

ゴボウはキムチと一緒に食べると脳が活性化する!

ゴボウは、キムチと一緒に食べると脳が活性化します。

 
キムチは、乳酸菌をたっぷり含んだ発酵食品。

腸内まで届くと善玉菌となり、腸内環境を整える働きがあります。

ゴボウに含まれる食物繊維は、善玉菌のエサとなる成分ですから、キムチの乳酸菌とゴボウの食物繊維の相乗効果によって、より高い腸内環境の改善効果が期待できます。

 
…でも、腸内環境と脳の活性化に何の関係があるの?と思ってしまいますよね…?

 

脳腸相関」というコトバがあります。

これは「脳と腸は密接に関係しており、お互いの状態に影響を受ける」という意味。

英語でも、腸と脳の間にアクシス(Axis、軸)がある、と表現されている通り、腸の状態は脳に大きく影響しているのです。

脳を活性化したいなら、腸内環境の改善が大切!ということです。


 
ゴボウと一緒に、キムチなどの発酵食品を上手に食卓に取り入れ、暴飲暴食で疲労した肝臓をいたわり、肥満を予防しましょう!

やせやすい体質になるだけでなく、脳も活性化するので、受験生や物忘れが気になる中高年にもおすすめです!

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