フライパンは洗わないのが良いって義母に言われたけど、本当?

結婚してよその家庭に入ると、生活習慣の違いに驚くことがあります。

そんなびっくりするような生活習慣の一つに、「フライパンを洗わない」というのがあります。

お義母さんに「フライパンは洗っちゃダメ、いたむから」と言われる人、意外と多いみたいですが…。

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本当にフライパンは洗わない方が長持ちするの?

昔、コーティングされてない鉄製のフライパンが主流だった頃は、フライパンを劣化から守りコーティングする唯一と言っていい手段は、油でした。

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油でコーティングされてないフライパンは、すぐさびて赤くなってしまい、ゴシゴシ洗わないと調理に使えなくなってしまう上、痛みが進んで早くダメになってしまうので、油のコーティングを落とさないか、洗ってすぐ油を塗って保護する必要があったのです。

きっとお義母さんたちには、当時の習慣が根強く残っているのでしょうね。

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じゃあ、今のフライパンは洗った方が良いんだね?

現代でも、家庭用の鉄製のフライパンは普及しているので、もしご自宅にあるフライパンが鉄製であれば、洗った後必ず油でコーティングして保護するなどして、メンテナンスをしっかりしないとすぐさびてしまいます。

「サビが体に入るのは特に悪いことではない」とフライパンの説明書に書いてあったりしますが、やっぱり気分のいいものではありませんね。

味にも影響します。

鉄製フライパンは、使いこんで油がなじみ、さらに使い方のコツも覚えれば、熱伝導率も高く使い勝手の良いフライパンになりますが、慣れるまでは大変です。

使い方を良く読んで、メンテナンスもしっかり行いましょう。

 
うちのフライパンは、どれもコーティング加工してあるよ

テフロン、シルバーストーン、マーブルコート、セラミック、ダイヤモンドコーティングなど、表面をコーティングしてあるフライパン、さらにステンレスのフライパンは、洗剤と柔らかいスポンジで毎回洗うことを前提として作られています。

洗うことで痛みがすすむということはまずありません。

むしろ、洗わないことで起こる食中毒などのリスクの方が心配です。

ただし、金属製のたわしや固い素材のもの、研磨剤などでこすり洗いしたりすると、コーティングをはがし、傷つきやすくなってしまいます。

コーティング加工してあるフライパンは、あくまでもやさしく扱いましょう。

普段の使い方をちょっと変えてフライパンを長持ちさせる方法

鍋やフライパンの底など、外側についた焦げつきの落とし方

焦げたステンレス鍋・ホーロー鍋の汚れを重曹・酢で落とす洗い方

柔軟剤を使わずタオルの吸水性を良くしてふわふわに仕上げる方法

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