【熱中症予防対策】エアコンがなくても部屋を涼しくする方法

近年、どんどん夏が暑くなっていますね。

夜になっても部屋の温度が下がらず、エアコンを稼働させて寝ないと、眠っている間に熱中症になり、救急搬送されてしまう…なんてことも、珍しい話ではなくなってきてしまいました。

でも、部屋の構造上エアコンを設置できない場合や、エアコンがどうしても苦手な人もいますよね。

そんな時でもご安心!

エアコンがなくても簡単に部屋の温度を下げ、除湿する方法をご紹介します。

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エアコンなしで寝ると命に関わる!?

「エアコンをつけたままで寝るなんてもったいない、資源の無駄使い」
とか、
「朝までエアコンをつけて寝たら、風邪をひいてしまいそう」
…などという声も聞かれますが、
エアコンをつけないままで寝るのはとても危険。

「屋内にいながら熱中症で死亡した人の9割は、エアコンをつけていなかった」という報告もあるので、我慢していれば良い、というものではありません。

「もったいない」とか「資源の無駄」とも言っていられない現実があるのです。

 
特に高齢者の場合は、暑さを感じて汗をかく機能が衰えているため、自分の感覚では「暑くない、大丈夫」と思ってしまい、本当は体温が上がって危険な状態でいるのにも関わらず、そのまま過ごしてしまうことがあるので注意が必要です。

 
窓を開けて寝られる環境にあればまだ良いですが、幹線道路の近くに家があったりすると、うるさくて窓を開けて寝ることもできませんし、何より窓を開けたままで寝ることは、防犯上危険です。

「マンションの上の方の階に住んでいるから」、「人の少ない田舎だから大丈夫」というのはもはや昔のこと。

最近では犯罪も多様化しているので、マンションの上層階であっても田舎であっても、窓を施錠せず寝るのは本当に危険。

もったいないと思う気持ちはわかりますが、安全を考えるなら寝るときは窓もしっかり施錠し、部屋の中を涼しくして過ごしましょう。

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ペットボトルと扇風機があれば涼しく過ごせる!

でも、エアコンもないし窓もあけられないようでは、どうやって部屋を涼しくしたら良いのかわかりませんね。

部屋を閉め切って扇風機を回せば、かえって部屋の温度は上がるし、扇風機の風を体に当てたまま寝ると体の熱を奪いすぎてしまい、体調を崩してしまうこともあります。

そんな時、扇風機とペットボトルがあれば、ある程度部屋の温度を下げて快適に眠ることができますので、ぜひトライしてみてください。

扇風機とペットボトルを使った即席エアコンの作り方

あらかじめペットボトルに水を入れ、冷凍しておきます。

お盆の上にタオルなどを敷き、その上に凍ったペットボトルを置きます。

このペットボトルに扇風機の風を当てれば、即席エアコンの出来上がり。

エアコンほど部屋の温度を下げる効果はありませんが、意外と涼しくすることができます。

 
この時、扇風機の風は、自分が寝ている場所とは反対の方の壁に当たるようにしてください。

壁に風を当てることで、冷気を循環させることができます。

扇風機の風を直接体に当てたまま寝るのは危険ですので、絶対にやめましょう。

除湿効果も!

ペットボトルの氷が溶けていく段階で、ペットボトルのまわりが結露し、水滴がたくさんついていきますね。

これにより、部屋の中の湿度が下がっていくので、除湿効果も出て、より涼しく感じることができます。

ペットボトルの大きさや数は、部屋の広さや元々の暑さなどによって変わってきますが、目安として、一晩で2リットルのペットボトル2本くらいから始めてみてください。


 
夏の睡眠不足や熱中症は、様々な体調不良を引き起こすだけでなく、場合によっては命に関わってくることもあります。

エアコンがあるなら迷わず稼働し、ない場合は上記のような即席エアコンを駆使して、家族の健康と命を守りましょう。

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