【熱中症対策】高齢者に多い隠れ脱水は早期発見で予防する

かくれ脱水とは、脱水症状の一歩手前で自覚症状のない状態を言います。

これが悪化すると重症化することがあるため、熱中症対策ではかくれ脱水を早く見つけ、対処することが重症化を防ぐカギとなります。

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隠れ脱水になりやすいのはこんな状況

屋内にいる時

クーラーをかけていない場合はもちろん、かけている場合でも、真夏は体内の水分バランスが崩れやすく、気が付いたら脱水症状を起こしてしまっていることがあります。

室内にいる時も、外にいる時と同様、のどが渇く前に水分を取るよう心がける必要があります。

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車の運転中

運転中は、車の運転に集中しているため、自分自身の疲れやのどの渇きに対する変化に気づきにくくなります。

また、運転席は日差しを浴びやすく、熱くなりやすいため、運転しながら手軽に水分をとれるようにしておく必要があります。

就寝中

眠っている間にも、汗や息などからどんどん水分が減っていきます。

就寝前の水分摂取がカギとなります。

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かくれ脱水のチェックの仕方

爪を押してみる

爪をギュッと押すと白くなり、しばらくするともとのピンク色に戻りますね。

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この、白からピンクに戻る時間が3秒以上かかると要注意です。

これは、体に血液、つまり水分が充分行き渡ってない時に起きる現象。

手の甲をつまむ

手の甲をつまみ上げても、普通は離すとすぐ元に戻ります。

ところが離しても戻らず、盛り上がったままだと要注意です。

これも体内の水分量が減っている時に起きやすい現象です。

隠れ脱水を予防し、熱中症を防ぐための対策

かくれ脱水予防には、何と言ってもこまめな水分補給が大切です。

そして、同時に塩分をとること。

塩分は、水分を体の中にとどめてくれる働きがあり、脱水症状を防いでくれます。

熱中症の症状が出てからはもちろん、症状が出る前から水分と一緒に塩分をとっておくことが大切ですね。

食事でミネラル補給を!

1日3食をきちんととることも大切です。

暑くて食欲がなくなりがちな季節ですが、食事は塩分をはじめとするミネラル分を補給するための大切な栄養源です。

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枝豆は、夏バテ予防に良いとされるビタミンB群やたんぱく質などの栄養が豊富な上、塩分もとれる真夏の優秀な健康食材

ビールのおつまみとしてだけなく、食事としても積極的に食べましょう。

栄養バランスを考えた食事を心がけること、こまめな水分補給を忘れないこと、塩分を補給すること、そしてマメに爪の色などをチェックすること、と覚えておいてくださいね。

おじいちゃん、おばあちゃんはのどの渇きを感じにくく、長時間水分をとらないままいてしまうことがあります。

家族の方が水分補給を促し、爪や手の甲の皮膚のチェックをしてあげてください。

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