食中毒予防効果の高い緑茶カテキン作用で、お腹の中を除菌!

命に係わることもある恐ろしい食中毒。

毎日しっかり予防したいですね。

お茶、特に緑茶に多く含まれるカテキンには、殺菌効果があることがわかっています。

お茶に含まれるカテキンの効果と効率的な飲み方を確認しておきましょう!

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そもそもカテキンって何?

カテキンとは、緑茶特有の渋み成分で、ポリフェノールの一種です。

コレステロール値を整えたり、中性脂肪を減らし、血糖値の上昇を抑え、高血圧・糖尿病・動脈硬化予防など、さまざまな効果が知られています。

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茶カテキンには、サルモネラ菌黄色ブドウ球菌腸炎ビブリオ菌をはじめとする食中毒菌のほとんどを殺菌する効果があるだけでなく、感染力と毒性が強いことで知られるO-157に対する殺菌効果があることもわかっています。

カテキンには、細菌の細胞膜や細胞壁を破壊して殺菌する、天然の抗生物質のような作用があり、さらに、細菌やウイルスから出る毒素に結合して無効化させる、解毒作用効果もあるのです。

 

緑茶は天然の食中毒予防薬なのですね。

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いつどうやって飲むのが効果的?

食中毒菌は、細菌が付着したものをさわった手で口や鼻のまわりに触れたりすることで感染することもありますが、やはり食事による感染が一番深刻です。

食事による食中毒予防のためには、緑茶を食事と一緒に、あるいは食後に飲むのが効果的。

おじいちゃんやおばあちゃんが、ご飯を食べ終わったお茶碗にお茶を入れて飲むのは、洗い物が楽になるだけでなく、お腹を除菌する効果もあったのですね。

カテキンは一番茶に多く含まれると言われているので、食中毒予防で食中・食後に飲むお茶は、一番最初に入れる一番茶を飲むようにしましょう。

 

夏は水がわりに緑茶を飲むくらいが良い?

緑茶は、殺菌効果・食中毒予防効果だけでなく、美容にも健康にも良く、世界から注目される日本のスーパーフードと言えますが、カフェインなど摂りすぎると体に良くない影響を及ぼす成分も入っています。

食事回数と同じ、1日3杯程度を目安にしましょう。

 

緑茶が苦手な子供はどうすればいい?

カテキンはグリーンティーにも含まれています。

甘くておいしいので、夏の子供向け飲料としてお勧めですが、ちょっと甘すぎる製品が多いのが気になりますが、細菌では甘さ控えめのグリーンティーなども製造されています。

抹茶オ・レにしてみるなど、お子様にも飲みやすい工夫をしてみてくださいね。

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