やけどしてしまった時の応急処置に氷水はNG!正しい対処法は?

やけどをしたら、すぐに患部を冷やすのが鉄則。

冷蔵庫の氷を取り出して洗面器に入れ、氷水に患部をつけて、ふぅ…。

…ってやってる方、多いんじゃないでしょうか。

実はこれ、やけどを悪化させてしまう可能性があるので、やってはイケナイ対処法だったんですよ~~!!

スポンサーリンク

氷水につけて冷やすと何が悪いの?

やけどをした患部の皮膚は、すでに傷つき、デリケートな状態になっています。

デリケートな患部に、氷水は低温すぎるため、刺激になってしまいます。

1241

傷ついている皮膚組織を低すぎる温度の水につけることで、患部がより傷ついてしまう可能性があるのです。

ため水もNG

それならため水で…と考えてしまいますが、ため水に患部をつけているうちに時間が経ってしまうと、水の中の菌が増えてしまうことがあります。

デリケート状態になっているやけどの患部を雑菌にさらすのは、感染のリスクがあるため、好ましくありません。

スポンサーリンク

やけどしてしまった時の正しい応急処置は?

やけどをしてしまった時は、出しっぱなしの水道水に患部をあてて冷やすのが正しい処置方法です。

1270

水道水の流水は、冷たすぎず、雑菌のリスクも少なく、ちょうど良い温度で患部を冷やすことができます。

さらに、流水で洗い流すことで、やけどした際に付着した異物や雑菌などを洗い流すこともできるのです。

やけどをしたら即水道の流水で冷やす!!
と、覚えておきましょう。

保冷剤は直接あてない

ある程度流水で洗い流した後、継続して冷やすときは、保冷剤が便利です(流水からため水に切り替えてもOK)。

保冷剤を患部に直接当てるのは、刺激が強すぎるので避けましょう。

ハンカチやガーゼなどの布でくるみ、皮膚に当たる部分がマイルドな温度に調整してください。

きんちゃく袋などに入れて使うと、ハンカチのようにくるんだり結んだりする手間が必要なくなるので便利です。

1271

氷のうに氷を入れたものでもOK。

痛みが引くようになるまで少し時間はかかりますが、根気よく冷やし続けることで、早く痛みをしずめることができます。

水ぶくれができるようなら病院へ!

しばらくしてそのまま痛みがおさまっていくようなら良いのですが、赤くなってしまったり、水ぶくれができてしまうようであれば、早めに医療機関を受診しましょう。

医療機関は基本的に皮膚科ですが、近くに皮膚科がなければ、内科などでも診てもらえます。

やけどの処置は、早ければ早いほど重症化を防ぐことができます。

熱い!と思ったらすぐ水道へ!

簡単にできて肌にも使える、アロマの香る蚊よけスプレーの作り方

頭に巻いたりお弁当を包んだり…タオルより便利な手ぬぐいの使い方

スポンサーリンク


にほんブログ村 その他生活ブログ 生活の知恵へ
にほんブログ村

ライフスタイル(全般) ブログランキングへ

コメントを残す