梅雨に多いぜんそく・肺炎…原因はエアコンのカビ?掃除のしかたは?

梅雨の時期に入ると急増する病気があります。

それは、『ぜんそく』と『肺炎』。

そしてその原因は、ナント『カビ』…!!!

梅雨の時期にやっておきたいエアコンのカビ対策についてまとめました。

 
※当記事は、2016年6月29日放送『グッディ!』を参考にしています。

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梅雨の時期に増えるカビと病気を引き起こすカビの種類

梅雨時になると、どうしても湿気が増え、カビっぽくなってしまいます。

 
黒カビに反応して起こる病気がぜんそくトリコスポロンというカビに反応して起こる病気が夏型過敏性肺炎です。

 
症状は、咳や微熱、だるさなど、風邪と間違われやすいため、気づかれにくいことが多い病気でもあります。

夏に微熱・せき・たん・倦怠感…それは風邪より危険な『夏型過敏性肺炎』かも?

 

高熱がないのに咳が止まらない時は要注意!

もし『風邪かな?』と思っても、高熱が出るわけでもなく、その他の風邪症状もない、それなのに咳だけは止まらない…という状態が続くようであれば、カビによるアレルギーの可能性が高いです。

すぐに専門医に相談しましょう。

風邪のように放っておけば治るというものではなく、対処を間違うと呼吸困難を引き起こすなど重症化することもあるので、早めの処置が肝心です。

 

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カビアレルギーによるぜんそく・肺炎の予防に…エアコン掃除!

カビのアレルギーが原因のぜんそくや肺炎を予防するためには、家の中のカビをできるだけ少なくしていく必要があります。

『最後にエアコンの掃除をしたのはいつだったか思い出せない』『前シーズンから何もしてない』という方は、できるだけ早くエアコンを掃除しましょう。

 

カビやホコリを舞い散らせない掃除のしかた

掃除を始める前に、必ずエアコンのコンセントを抜きましょう。

エアコンは通常高い位置に設置されているため、掃除をするとどうしてもカビやホコリが部屋の中に舞い散ってしまいますね。

掃除機でカビやホコリを吸い取る!

カビやホコリができるだけ舞い散ることなく掃除するためには、掃除機を使ってエアコンを掃除するのがおすすめです。

 
ブラシでフィルターなどのホコリをかき出しながら、ブラシのそばにスイッチをオンにした掃除機の吸い込み口を近づけておきます。

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こうすることで、カビやホコリの飛散を防ぎながら、効率よくエアコン掃除をすることができます。

ブラシ係と掃除機係、二人で行うとやりやすいです。

 

台所洗剤でふき取る!

エアコンの奥まったところを掃除する時は、割りばしなど細長いものに古布を巻きつけ、輪ゴムで固定したものを使うと便利です。

いわゆるマツイ棒みたいな感じ。

これに台所洗剤を水で薄めたものをつけ、かたくしぼったものでふき取ります。

エアコンは、調理中の油まじりの水蒸気などを吸い込んでいるため、意外と台所洗剤で汚れが落ちるのです

 

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エアコンの冷房や除湿機能を使った後は10分間『送風』!

冷房または除湿機能を使い終わったら、10分間『送風』モードで運転する習慣をつけましょう。

 
『冷房』や『除湿』を使うと、寒暖差による結露でエアコン内に水滴が生じます。

これがエアコン内部にカビを繁殖させる元になるのです。

 
送風モードでしばらく運転しておくことにより、エアコン内部を乾燥させ、新たなカビの発生を防ぎます。

送風機能がないエアコンの場合は、『暖房』を5分間程度運転させてください。

 
自動クリーン機能付きのエアコンであっても、エアコン自身が掃除できるのは、一番外側のフィルター部分だけ。

エアコンシーズンの前には、必ずエアコンを掃除するようにして、家族の健康を守りましょう。

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